その他

かつては記念品やお土産の代名詞だったテレホンカード。
プレミアカードも出てきたほどの人気も今は寂しいばかりです。

携帯電話やスマホが通信手段として当たり前になった今、使用できる公衆電話さえ街中から減り続けております。
また、NTTの電話料金へ充当サービス受付も終了してしまったためますます利用価値がなくなりました。
そんな、皆さんの困ったにお応えします。
当店では未使用のテレホンカードを1枚から喜んでお買取りさせていただいております。

【未使用品】50度数/￥300/枚　105度数/￥600/枚　（買取保証）

【買取可能なテレホンカード】

・写真（フォト）入り
・アダルト系
・漆塗り
・金箔・銀箔加工
・広告や企業名・個人名入り
・アニメ系

【買取できないテレホンカード】

・使用済み（穴あき）
・折曲、割れ
・激しい汚れや痛みのあるもの
・電話機が受入れない度数のもの

切手収集は世界で行われヨーロッパは勿論、アジア、北米など世界各国で古くから発行されています。
世界で最初にイギリスで発行されたペニーブラック（1840年）はあまりにも有名ですが、それ以降、様々な大きさやデザインで多種多様に現在も発行され続けています。
シート、バラ、小型シート、FDC（初日カバー）など未使用品は勿論、使用済み品も価値のある物であればお買取りをさせていただいております。
お気軽にご相談ください。

初日カバーとは、切手の発行初日に、その発行日当日の消印が押された封筒類のことです。
切手収集家や記念品収集家を対象とした記念品でもあります。
英語では”First Day Cover”と呼ばれていることから、その頭文字をとってFDC（エフ・ディー・シー）ともいわれるものです。
勿論、昭和30年以前の切手が貼られ、当時の押印のものはプレミア商品として高額査定・高価買取をさせていただいております。

造幣局や、松本徽章、フランクリンミント社などで製造販売された純銀製の記念メダルや勲章などもお買取り対象品になります。
大阪万博や札幌オリンピック、長野オリンピックなどあらゆる記念行事の際には記念として金銀製品が製造販売されています。
（検定マークや打刻の無いものはお買取りできない場合もあります）